110cmのやさしい視点プロジェクト

概要

「行きたい場所へ、行く前に確認できる安心を」

これは、写真家が「高度110cmの衛星」となり、地上の世界を再発見するプロジェクトです。
車椅子を利用される方や、小さなお子様の目線(地上約110cm)から捉えた、360°全天球パノラマのアーカイブ。

路面の凹凸、スロープの傾斜、空間の広がり。
普段見落とされがちな「地上のリアル」を可視化することで、すべての方が一歩外へ踏み出せる、そんな「やさしい視点」の広がる社会を目指しています。

このプロジェクトに関するお問い合わせは Osamufilm Tiny Studio

360°Panorama

パノラマの動かし方

  • スマートフォン・タブレット: 画面をスワイプ(指でなぞる)して見渡し、ピンチ(2本指を広げる・閉じる)で拡大・縮小ができます。
  • パソコン: 画面をドラッグ(クリックしたまま動かす)して360°見渡してください。マウスホイールで滑らかなズーム(拡大・縮小)が可能です。

別の場所への移動方法

  • 画面内のアイコンから移動: 画像内に表示されているスポットアイコン(矢印など)をクリックまたはタップすると、その場所へ移動できます。
  • 一覧から移動: 画面左側にあるメニューアイコンを開くと、全箇所の画像サムネイルが表示されます。お好きな場所を選んで直接移動することも可能です。

快適な閲覧のために

  • 15Kの超高解像度データを採用しているため、データ通信量が多くなります。Wi-Fi環境での閲覧を推奨します。
  • 路面の凹凸や傾斜を詳しく確認したい場合は、右下の[ Fullscreen ]ボタンを押して全画面表示に切り替えてから、ズーム(拡大)機能をご利用いただくと、15Kの精細さを最大限に活かした鮮明なディテールをご確認いただけます。

画面右下のボタン操作について

Go to First Scene: 最初に表示された地点(スタート地点)へ瞬時に戻ります。

Stop Rotate / Play Rotate: パノラマの自動回転の「停止 / 開始」を切り替えます

View Mode: 魚眼レンズ風やリトルプラネット風など、視覚効果(表示形式)を切り替えます。

VR Mode: スマートフォン等でVRゴーグルを使用する際の「2分割画面」に切り替えます。

Snapshot: 現在表示されている視界を画像として保存(ダウンロード)できます。
※スマートフォン等の環境によっては、タップ後に画像を長押しして保存してください。

Fullscreen: モニタ画面いっぱいに表示を広げます。


Shinagawa City Office


Park #1


Park #2


Technical Specifications

● Camera: Canon EOS 7D Mark II

● Lens: Canon EF8-15mm F4L Fisheye USM

● Mount: Nodal Ninja 6 RD10 (Nadir Adapter)

● Processing: Hugin

● Authoring: Panoee

正確なパノラマ合成と110cmの視点にこだわり、専用のパノラマ雲台を使用して撮影・構築しています。